第4回<京都映像アワード>2015 受賞結果
京都・大江能楽堂で10月17日(土)に開催された、<第9回京都国際インディーズ映画祭><第4回京都映像アワード>は今年も無事に閉幕いたしました。
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
当日上映された入賞16作品の中から、厳正な審査の結果、下記各賞が選ばれました。
<グランプリ>
「トーの死 (La Mort de Tau)」
監督:ジェローム・ブルベス(フランス)
<京都賞>
「また明日」 製作:チャイルドライン京都 編集:岡崎まゆみ(日本)
<審査員賞>
「君が笑ってくれるなら」 監督:神山大世(日本)
「YOU, person who appeared or left behind」 監督:長谷川哲(日本)
「地図から消された島」 監督:松田治三(日本)
<海外作品賞>
「UNDO」 監督:ジャン・ガブリエル・ペリオ(フランス)
<関西テレビ放送賞>
「君が笑ってくれるなら」 監督:神山大世(日本)
<奨励賞>
「夕焼けの翌日は晴れ」 監督:池田夏央(日本)
「upland」 監督:高坂聖太郎(日本)
「伝える、伝わる 〜生活図画事件の証言〜」
監督:北海道旭川工業高等学校 KBS旭工放送局(日本)
「福島浜通りの学校」 監督:湯本雅典(日本)
<企画賞>
「野花」 監督:横山浩之 企画・原案:安東恭助(日本)
<入賞>
「The Last Chapter」 監督:石原牧子(カナダ)
「ろう者が戦争の時代を語る」 監督:近藤玄隆/千葉聴覚障害者センター(日本)
「文化の架け橋を目指して」 監督:稚内北星学園大学映像メディア論制作チーム(日本)